中古自動車ハンドル交換加工プロジェクト
はじめに
弊社では約1年間の期間を要して、中古自動車の右ハンドルから左ハンドルへの交換ビジネスを韓国の企業と提携して研究・開発を進めてまいりました。

このサイトにおいて皆さまに情報公開をし、高付加価値の左ハンドル車を継続的に提供し、失われたカザフスタンマーケットの復活に向けて、本事業展開にご賛同いただける方を広く募集いたします。

ハンドル交換加工車の品質

  1. ハンドル交換を行っている国はペルー、ドバイ、フィリピンなどで行われておりますが、ダッシュボードパネルを切り貼りして使用しております。これでは安全上及び見栄えに大変問題があります。
    例えば、ドバイで生産されているクルマは80km以上のスピードを出すのを禁止しているステッカーが貼ってあります。このような安全性に問題あるクルマが左ハンドルの国において輸入されている現実があります。

    なお、私共の加工車は車種事に金型を起こし、ダッシュボードパネルは新品を使用し、商品価値を高めています。

  2. ハンドル交換は車両の骨格を変更することなく、エンジンルームのエンドパネルにステアリングシャフトを通す穴を1カ所開けます。車両構造上のダメージはありません。

  3. フロアギアボックスは現状のまま使用し、原則変更はいたしません。右手で操作しますので違和感はありません。この方がオリジナルの品質を保てると同時にコスト的に優位です。

  4. 電子部品(コンピュータ)の供給に制約がありますので、車種によってはオートエアコンがマニュアル仕様に変更する場合があります。電気配線変更、コード変更による電気抵抗の変化、マイコン制御、レギュレーション変更など、日本車のノウハウを持つエキスパートを日本から派遣してチェック及び指導いたします。

  5. テストコースで試作車を3時間にわたる連続高速度ライブを実施しました。ハンドルのぶれもなく、145kmで安定した走りを実現しています。


    テスト車:97年式SV40カムリ 走行8万キロ (写真をクリックすると拡大します)



    交換前(写真をクリックすると拡大します) 交換後(写真をクリックすると拡大します)

    「走る・曲がる・止まる」の違和感はありません。新型の韓国車と比較しても日本車はダンパーがしっかりしていて、テスト車の方が安定感があります。

  6. ドアミラー、前照灯の調整、エンジンルームのエンドパネルはハンドル交換したことが見た目にわからない状態まで仕上げます。なお、ヨルダンなどへ輸出する場合はこれが必須条件です。

  7. 高付加価値を創造するために「オプション」として低価格でご提供します。

     ・レザーシートへの張り替え
     ・ニュータイヤ交換
     ・バッテリー交換
     ・板金・塗装を行います(焼き付けのブースを所有しています)

  8. 検査チェックシート・ハンドル交換保証書(1年1万km)
    不幸にしてハンドル交換をした事による問題が発生した場合、
    JEILMotors Companyの朴社長及びスタッフがスクランブル体制で
    発生国に赴き、問題の処理解決を図ります。

ハンドル交換&輸送コスト